2022.2.15
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連日、北京オリンピックの色々な報道が飛び交っています。注目選手の競技結果はもちろんのこと、失格騒動の裏で明かされた審判基準の曖昧さ、スポーツ仲裁裁判所に上訴されたドーピング問題等々。振り返ると2018年の平昌オリンピックでは北南合同入場が行われ、歴史に名を刻んだ女子アイスホッケーの北南合同チーム、2017年に札幌にも訪れたフィギュアペアの躍進、平昌の地でその光景を目に焼き付けた同胞応援団など胸が躍るような出来事もありました。新型コロナの影響で仕方ないことは承知の上ですが、スポーツの祭典でまた北と南が一つの民族として臨む姿を見ることを切に願います。
◆新型コロナウィルス感染症に関する制度支援のお知らせ(事業者向け)
-事業復活支援金
コロナの影響を受けた中小法人・個人事業者のための、事業の継続・回復を支援する制度
申請期間:1/31(月)-5/31(火)
給付額:法人最大250万円、個人事業主最大50万円
給付対象:
①コロナにより需要の減少又は供給の制約により大きな影響をうけている
②自らの事業判断によらずに対象月の売上が基準期間の同月と比べて50%以上又は30%以上50%未満減少していること
https://jigyou-fukkatsu.go.jp/
会社経営や事業継続についてのご相談がありましたら、お気軽にご連絡ください。
北海道商工会
TEL 011-200-0371
◆文芸同よりお知らせ
文芸同北海道支部では今年11月に文芸同LIVE「共鳴 Vol.2」を開催することとなりました。(Vol.1は2019年11月30日に開催しました。)
そこで出演者を大募集しています。
歌や楽器、朗読、手品に演劇等々、ジャンルは問わず披露する場を求めている方は積極的にご参加ください!素人、初心者の方も大歓迎です!
お問合せ・ご質問は下記事務局までにお願いします。
みなさまのご応募お待ちしています!
文芸同北海道支部事務局
TEL 011-241-5371(担当チェ)
◆あとがき 盧哲成
みなさん昨日はチョコはもらいましたか?(もらえましたか?)
ここ2年バレンタインのチョコの売れ行きが例年に比べると低調だそうです。
在宅ワークや、リモートで会社に行かずということもあり、義理チョコ枠が相当減ったそうです。
逆にこういう時こそ郵送までして送るチョコこそ義理チョコだと思います(あ、決して皆さんから欲しいと訴えているわけでは無いです)
まだまだ寒いです。ご自愛ください。
以上
配信元:北海道青商会
毎週火曜に配信します
投稿・変更・停止は下記
hokkaidotonpomail@gmail.com